2015年04月27日

ホームコンサート2015

 師匠宅で、ホームコンサートでした。
 
 12人弾いて、私、ラス前だった…。
 師匠!<落涙
 
 つか、いきなりでは弾けない指回らない、なので、朝家を出るまでにせっせと練習。
 こないだのレッスンで師匠にいわれたことも割とちゃんと直した、つもり。でもって、一応形に仕上げたつもりだった。
 が、<降りてこない>って感覚はいなめなかった。

 早く家を出たつもりだったけど、車おいたところから師匠宅に歩くのにまた迷って(曲がるところを間違えて遠回りしてしまった)あせる。
 が、ついたらまだそろってなくて、ちょこっと弾かせてもらう。

 完璧だったよぉ。
 おっしゃって感じだった。

 そうこうしていたら皆集まって、始まる。
 バッハにショパンにブラームスに、皆難しいの弾いてるなぁ、すごいなぁと聞いていた。
 で、自分の番になって…。
 
 全然弾けなかったよ。
 
 も、全然音が拾えない。
 いかん、体に肩に力はいってるよ、って思うんだけど、どうにもならなかった。
 あああ。

 去年で、本番でやらかす、という悪夢から脱したと思ったんだが、甘かった。
 ラストは、音大の3年生の子でやっぱり上手かった。
 で、その子のを聞いてて、自分が息してなかったかも、とか、曲に入り込んでなかったな、とか思った。
 やっぱり、やらかす時はそれなりに理由があるもんなんだよ。うむ。

 にしても、その子の前に私を、っていうのは、師匠がある意味私をかってくれてるというか、評価してくださってるってことなんだと、素直に受け止めていいよね。むしろ受け止めるべきだよね、と思う。自分だって、発表会のプログラム組む時は、最後に弾ける子仕上げってる子をいれるもの。なんつーか、師匠の気持ちをもっと素直に受け入れることも大事なんじゃないかと、反省。

 そのあとは皆で持ち寄りパーティ。
 師匠とご主人と、音大の子はスパークリングワイン飲んでたよぉ。いいなぁ。って言ってたら師匠が「来年は車置いておいで」って。ん、去年も同じようなこと言ってた気がするが、本当に来年は車おいていく。皆、なんだかんだって美味しいものを持ってきていて、美味しいからこそお酒が欲しい! 毎年、車のせいでものすごく損した気になってしまうのだ。やれやれ。

 ともあれ、いっぱい食べていっぱいおしゃべりして、楽しかった。
 ピアノに懸命に向き合っている人たちと音楽の話をするのは、本当に楽しくて充実していた。

 あと、演奏が上手くいったら完璧だったのになぁ。


 と、本日4月27日は、スクリャービンの100年目の命日です。
 こんな春にむかっていく時期に亡くなるのって、切ないなって思う。
 ああ、でも西行法師みたいといえばそうか。うむ。

ラベル:Days
posted by xmayumix at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする