2018年06月22日
暗譜できない…
8月の下旬に師匠ところの発表会があるのだけど、まぁ、それに向かって暗譜しているわけだ。
できないっ!
こないだなんで、6小節を1時間ぐらいやったけど、できなかった。
自分で自分にあきれる。
ばかなんじゃない。
って、おっと、自分がばかであることに無自覚だったのかと、セルフつっこみ。
と、延々と自分でつっこみいれたくなるぐらいばかなのである。
やれやれ。
まぁ、それでも怪しいところは多々あるにしても、ぼんやりとは覚えてはきたんだけどね。
問題は、ピアノが違うとわからなくなるってところだ。
調律が違うじゃない。
ひょいと、あれ、違うって思ってしまうととたん瓦解する。
なんと、軟弱な…。
にしても、私はなんちゃって音感しかない、というか、むしろ音感ないのだけど、絶対音感を持っている人はピアノによって調律が違うっていう点はどう対処しているのだろう。
絶対音感だと、あれ、違うって思ってもそこで全部の上書きができるのだろうか。
あー、誰かに聞いてみようっと。
うん。調律が違うけど正しい、って場合と、結構狂ってるよ、って場合も、ちょっと狂ってるよ、って場合もあるだろう。
それぞれにどう対応しているのか、聞いてみようっと。
って、えーなんとなく、意識したことない、とかって返されそうな気がすごいするんだけどねww