2019年06月24日
やりかけたら…
6月の頭に試験がありまして…。
いやあ、まじ玉砕。
伴奏付けは、5点ぐらいだろうな。
バッハと自由曲は受かってるといいなって思うけど、まぁどっちも微妙。
それでも、バッハを暗譜で弾きとおしたのはえらい。と自分では思う。
うん。
元々バッハって暗譜しにくいし、しにくいから、人前で弾くことがどんどんなくなるし、なくなるからさらに暗譜しなくなるし、って暗譜しない悪循環(?)になっているものね。しかも、年々加齢でアホになってるしね。
ともあれ、ダメだったとしても一応暗譜できているので、次はなんとかなる。
って、次受けるのかよぉww
酒の席で調子よいこと言って受けることになったんだから、1回受けたことで、約束果たした、ってやめても誰も何も言わないのにね。
なんで私、次も受ける気でいるんだろう。
アホじゃね、と自分で思う。
が、いやなのだ。
やりかけたものを放り出すのは嫌なのだ。
面倒くさい性格ww
なんで、次は10月だ。
ほんとに、1ミリもできなかった伴奏付けを今度はがんばる。
ええ、科学の力を使ってやるさ。
いわく、某スコアメーカーで伴奏付けの問題を読み込ませて、それを課題の調に転調する。
とりあえず、その作業は一通りやったので、今、大量に例題があるよ。
試験まで、延々とやっていればそのうちなんとか、少なくとも課題の調に関してはなんとかなるだろう。
いやあ、科学の力ってすごいわ。
音感なくても、補えるツールってあるもんだ。