2010年07月26日

ただいま練習中

 今、やってる曲。

 モシュコフスキー「15の練習曲」9番
 バッハ「イギリス組曲 3番」サラマンド、ガボット、ジグ
 スクリャービン「練習曲OP8−12」

 レッスンでは常に、エチュードと、複音楽、曲、の3種類を見てもらうようにしている。

 ろくに練習しなかった頃は、スカルラッティをやっていたんだが、やっぱりスカルラッティはあわない。大学の時もやってもやってもわかんないというか、肌にあわなくて苦労したんだが、どうもあの能天気な感じがだめらしい。
 で、ここ8か月ぐらい精一杯練習するようになったので、バッハにもどってきた。弾いて、楽しいというか、深いのはやっぱりバッハなんだよね。
 にしても、イギリス組曲より簡単だといわれているフランス組曲が、全然弾けないのはなぜなんだろう。やっぱり肌にあわないってところがあるのかな。

 エチュードは、へんにレベルの高い曲をすると練習曲の意味がないんじゃないかと、あんまり難しくないよってなってるモシュコフスキーの「20の練習曲」を終えたので、その流れで「15の練習曲」に。でもって、スクリャービンの曲がオクターブばっかりなので、「15の練習曲」の中のオクターブの曲をまずチョイスして練習中。
 モシュコフスキーは、すごいいいですよ。
 ロマン派なところと現代のバランスがすごくいい。もっと、評価されてもいいと思うんだがな。
 手首の柔軟性と脱力が、常にいっぱい要求されるので、なんだかんだとキツイ。

 で、スクリャービン。
 なんであれ、曲として、人前で演奏するものとして仕上げるのは、とーーーってもしんどい。というのを、思いだしている今日この頃。
 同時に、その快感もね。
 集中してくると、自分が自分でなくなる気がする。
 音楽が勝手に動き出す感じがする。
 
 にしても、同じメロディーが3回でてくるんだけど、その伴奏が毎度違うっていうのは、なになんでしょうね<怒
 スクリャービンの曲って、どれもこういう感じなんだよね。
 出てくるたびに、違う。
 かんべんしてくれ、と思うww


  
 
タグ:練習
posted by xmayumix at 23:19| Comment(2) | train | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わーい、ピアノブログ開設おめでとうございます♪
檀さんの日記には作曲家名は出てくるのに曲名はないので
知りたくて密かにうずうずしてたんですよー。
あっさり聞いていいものなのかどうなのかもよく分からないし。(笑)

そうですか、バッハはイギリス組曲でしたか。
私もいつかは… うーん、何年後になるんだろう。(笑)
スクリャービンって、実はあまりよく知らないのです。
でも「悲愴」」が入ってるCDはあるはずなので聴いてみました。
かっこいい曲ですねえ!
「焔に向かって」も聴いてみなくっちゃ。(こちらは持ってない)

「悲愴」の本番は今度の週末ですか?
本番、頑張って下さいね!
Posted by 四季 at 2010年07月29日 06:36
四季さん、来てくださってありがとうございます。
調子にのってブログ作っちゃいましたよ。
大学出てて仕事でやってるんだからという、世の中の幻想を壮大に打ち砕いてやりますよ。
ええ、趣味でやってます、って方の方がよっぽどレベル高くて困るww

イギリス組曲はそんなに難しくはないですよ。
シンフォニアとか平均律とかのほうが、面倒。
っても、一般的にイギリスよりはフランス組曲の方が簡単っていわれてるのに、私はフランスは全然弾けないので、世の中でいわれてるレベルって実際はあってないようなものだと思いますよ。

スクリャービンは、ちょっと忘れられた作曲家的なところがあるからなぁ。
舘野泉さんが復帰されて「左手のためのノクターン」が頻繁にメディアにでていた時も、スクリャービンのことはスルーだったもの。
世紀末感というか、妙な退廃感が素敵ですよ。

…本番…。
今から、ガグブルですよ<滝汗
Posted by 檀 at 2010年07月29日 09:24
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