2010年07月28日

profile 邦人作品が好き

 幼少期、まだバイエル以外の子供のための教材ってほとんどなかったんじゃないかな。
 田舎にいたから、余計そうだったのかもしれないけど。

 なんで、バイエル→ブルグミューラー→チェルニーとお決まりのコースを。
 チェルニーの100番は大嫌いでした。
 なんで、あんなに楽譜小さいんだろうね。
 30番になって、楽譜が見やすいのにやたら感動したのを記憶している。
 で、30番の後半からむしろ好きになってきた、チェルニーなのであった。とってもパターン化しているので、譜読みがラクだった所以なんだろうけど。
 
 大学の受験の時はベートーヴェンのソナタ18番を弾く。
 
 大学は、試験の時の課題がざっくりきまっていた。1年の前期はバッハ、後期は古典派のソナタ、なんて調子だった。
 なので、邦人作品ばかりを弾いていたわけじゃないんだが、課題がフリーになったとたん「邦人がやりたいです」と。
 せっかく大学にいるんだから、ショパンとかメジャーなものは大学出ても勉強できる機会はありそうだけど、マイナーなのはここじゃないと無理だろうと思っていた。

 これは、半分はあたっていて、半分は間違っていたんだけどね。

 花村光浩の「プレリュード 水底にゆらぐ影」と、三善晃の「ピアノソナタ」を弾けたのは、人生の宝だと今でも思ってます。




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posted by xmayumix at 20:36| Comment(0) | piano | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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