2010年07月29日

profile ピアノ

 今のピアノは、ボストンのGP163PE。

 家に来た時ダーリンが「丸い」といいやがった。
 「グランドピアノって細長いんじゃないの? これ、丸いね」だとさ。
 家は狭い、お金はないっていうのに、どーしろというんだ<怒


 大学は、ベーゼンドルファーのインペリアルがあるのが自慢だった。
 で、入試の時はそれを弾いたんだが、鍵盤の奥、ふたの部分との境目で、木の地がものすごく見えてるのが気になって気になって…。(てんぱってると、どうでもいい、妙なことが気になってくるのです)
 なんで、あまりいい思い出がない。
 
 そうこうしてたら、大学がスタンウェイを買った。
 多分、いわゆるコンサートグランドだったんだろう。
 音の透明感が半端なくて、ものすごく驚いた。楽器ひとつでここまで違ってくるものなのかと。

 この印象は強烈で、いつかはスタンウェイと思ってたんだけどね。
 …高すぎるよ…

 なんで、スタンウェイを継承してるというボストンに。
 音は、とてもクリアです。でもって、響かせるとそれにきちんと応えてくれる。
 今弾いてるスクリャービンなんて、弾けてない時は会社のグランドで弾いても、家のボストンで弾いても大差なかったんだけど、今は全く違う。音の豊かさが段違いなのだ。

 あと、ピアノの演奏って、基本どれだけ脱力できるかが問題なのだけど、反応性が高いから、余分な力が全くいらない。学生の頃からずーーーっと「脱力」と「柔軟性」を言われていたんだけど、ボストンにしてからそれがやっとわかってきたように感じる。

 いやあ、いい買いものしたよww

 …大学で、「グランドを買わないとだめ」って先生もおられた。私の先生はそういう方ではなくて、当時はそれに感謝していたんだが、あの時にグランドに変えていたらもうちょっとましになっていたかなと思わないでもない。と、同時に、その時だったら絶対ボストンなんて買ってないから、やっぱりそれでよかったんだよとも思う。

 購入するとき、工場まで検品にいったんだが、そこで某アーティストが使ってる透明ピアノを見せてもらった。
 外板はアクリルだし、基本マイクをいれて演奏してるから、音はたいしたことないと思ってたんだけど、外見に似つかわしいクリアな音でした。
 あれはあれで、すごいびっくりした。

 
 
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posted by xmayumix at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | piano | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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