2010年08月04日

ポロネーズ polonaise

 で、ポロネーズとはなんぞや、ってことで、WIKI先生に聞いてみる。

 ずばり、ポーランド風の舞曲だそうで。
 同じポーランドの舞曲のマズルカが、民族的土着的であるのに対して、ポロネーズは宮廷で発達したらしい。
 重々しくゆったりとした4分の3拍子で、1拍目が、8分音符16分音符×2のリズムを刻むのが特徴。

 有名なのは、やっぱりショパンで、「軍隊」とか「英雄」はとーーーーっても知られてますね。

 でも、これで舞曲といわれても正直戸惑うのであるww

 バッハも書いてるが、ショパンのとはかなり趣が違う。
 ノクターンもそうだけど、ショパンはある意味既存の形を自分の色に変えて、一般化させるということに、特にたけていたのかもしれない。(ノクターンはジョン・フィールドが創始した名称)

 で、スクリャービンのポロネーズは、ショパンの影響をかなり受けてると感じます。
 が「左手のコサック」といわれた超絶技巧の左手や、二重三重にからまってくるメロディーがショパンとは違う深さというか、陰鬱さをもっていると、思ってるんだけどね。

 …バッハの頃のポーランドって、モーツァルトやベートヴェンの頃の「トルコ」みたいにな、エスニックなイメージだったのかもしれないなぁ。







ラベル:ポロネーズ
posted by xmayumix at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | tune | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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