2010年11月30日

ショパンが苦手ww

 ショパンが苦手です。

 っても、小学校の終わり、中学生になったらピアノはやめると心に誓っていたのを、あっさり覆したのはショパンなんですけどね。
 ガツンときたのは「幻想即興曲」で、ヘビーローテーション聞いていたのは「雨だれのプレリュード」

 その頃、演奏会も色々あって、生演奏でショパンを聞く機会にも恵まれて、聞くのは大好きだった。
 …ベートーヴェンも大好きで、一番好きだったのは「テンペスト」の終楽章。

 子供のころから好きのベクトルにぶれがないのは、自分でもすごいと思うww

 その後、まぁ、自分が弾くようになるわけだ。
 ワルツやって、エチュードやって、ノクターンやって、と定番コースなんだが、弾いててなんかしっくりこない。
 綺麗だと思うし、好きだなと感じるところも多いのに、なんかよそよそしい。

 …ショパンって、よたよた弾いててもショパンなんだよね。
 他の作曲家は、よたよたやってる分には全くその作曲家の匂いというか味というか、そういうものがない。でも、ずっと弾いててある瞬間に、ああきた、っていうのがある。
 ショパンは最初からずっとショパンで、そういう瞬間がこない。
 
 単に自分の力不足なのかなと思うんだけど、どうやっても、そーいうのがないから、多分よっぽどあわないんだろう。

 うん、一時ノクターンを懸命に弾いてたけど、やっぱりそーいうのはこなかったなぁ。
 まぁ、師匠のおかげでショパンらしい音は出せるようになっていたらしいが(師匠が「らしい音になった」とおっしゃってくれたんだよww)

 …ちなみに、私はトロが苦手である。
 ショパン嫌いもこれにちかいものかもしれないなと思う今日この頃。
 うん、ある意味人生損してるかも。

 でもまぁ、苦手なものはどーしようもないんですよ。
 やれやれ。

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タグ:ショパン
posted by xmayumix at 20:58| Comment(2) | TrackBack(0) | piano | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
壇さん、こんばんは@おはようございます♪

私もどうもショパンが苦手で・・

学生時代は大好きだったのに(大人になっても
結構好きだったんですが)、とにかく
学生時代に押された烙印が大きくて・・・
(卒業試験で弾いたショパンに対して
 「そんなショパンは聴いた事がない」と
 否定されまくり・・)

それから敬遠しているショパンです。


で、何だか突然「トロ」が出て来たのでぶっとんだ次第でございます。
Posted by ペンネ at 2010年12月01日 01:12
ペンネさん、おはこんばんちは<古いww

お、ショパン苦手仲間だ。
一体なんなんでしょうねぇ。
門戸は広いのに、行っても行っても出口がない。
いや、そもそも出口なんかないんだけど、
ずっと同じ道をぐるぐるしてる感じがするんですけど。

うちの師匠はショパンはラテンっておっしゃってました。
数学が抽象的な学問ってぐらい、多分価値観を
変えないとだめなんだろうなぁと、思ったんですけどね。

トロ…父親に言わせると「本当に旨いのを食ったことないから」
だそうで、だからショパンももしかしたら…
って思わないわけでもないんですけどね。
とりあえず、嫌いっていうとどん引きされる
「トロ」と「ショパン」なのですww
Posted by 檀 at 2010年12月01日 14:55
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