2012年03月26日

研修会でベートーヴェン

 23日の金曜日、グレードのための師匠による研修会。

 っても、12級ぐらいまでは、前もって質問を師匠に提示しておいてそれに応えてもらうって形になった。
 で、よーするに<姿勢>が大事だと。
 姿勢が悪いから、タッチが悪くなる。タッチが悪いと、綺麗な音にならない。
 わかってるんだけど、なかなか改善できなんだよね。
 とはいえ、師匠は色々やり方を提示していただいて…。

 しかし、足をしっかりつけて弾くことが大事だと、それこそ口がすっぱくなるぐらい言ってるんだけど、足台してくれてない家が多いんだよね。すぐ大きくなるから、新聞束ねたようなものとか、雑誌2,3冊重ねたんのでいいから、って言ってるのに…。
 電子ピアノがいかんのじゃないかと思うんだよな。
 なんか足元に足が置きやすい構造になってるもんね。あそこは、足を置くところじゃないと、言ってるんだけど、レッスンきて足見て、あああ、ってよくなる。

 ま、何事も本人が自覚しなきゃ治らないんだろうなぁ。
 
 で、講習は進んで、私の番になりました。 
 ベートーヴェン「ソナタOP49-2 第2楽章」で、6級の曲。

 普段から、ひっかけるリズムが苦手なので想像はついてたけど、やっぱりそこを指摘。
 で、ひっかけてる小さい音符を無視して、メロディーの大きな流れを<歌いながら>弾いてといわれる。うーーー。
 ひっかけるのは、後ろの音が大事だから、それを強調するためってわかってるんだけど、どうも私はそこが甘いんだよね。

 それから、左手の16音符のスケール。
 休符からはいるのが、上手くいってない。

 あとは、和音のメロディになるところで、音がしっかりでていたら、レガートに無理にしなくてもちゃんとつながる。と、そこはペダルつけた方がいいって。

 と、呼吸ですか。
 毎度ですね。つか、何弾いても同じこと言われて、バカじゃないと自分で思う。

 で、一通り指摘が終わったあと師匠にっこりと「じゃ、今いったことを踏まえて、最初から弾いて」
 …ああああ。

 がんばりましたよ。
 うん、ペダルもちゃんといれて、がんばったww

 
 にしても、前日にグループの発表会の時に電子オルガンで伴奏しろよってメールが来た。
 で、「無理です。電子オルガンは超絶ヘタクソなのでできません」って返信したら、件もほろろだった。なので、電子オルガンの先生と、電子オルガンのリーダーの先生に泣きつく。
 結果、リーダーの先生が、伴奏することなった。
 リーダーの先生から「私が伴奏するから、しなくていいよ」ってメールが来た時に、泣いちゃったもんね。どんだけプレッシャーだったんだ。
 発表会で、電子オルガン弾いたりしてるから、大丈夫じゃないって思われたみたいなんだけど、自分で弾くのと伴奏っていうのは全然違う。
 でもって、どうかんがえてもこれ以上電子オルガンをがんばるのはできない。
 何より、心がついていかない。
 
 そんなこんなだったので、研修の時は「ピアノが弾けて楽しい。やっぱピアノがいい!!」って思ってた。
 
 無駄にストレスを与えられた一件だったけど、自分がピアノが好きっていうのを再確認できたし、大人生徒さんで発表会なんぞを頑なに拒否される方の気持ちもなんかわかった。うん、普段レッスン受けてるだけでいっぱいいっぱいなんであって、それ以上がんばれっていうのは、しんどいさ。

 何事も、得るものがある。教訓はあるもんだと思ったのである。






ラベル:レッスン
posted by xmayumix at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | lesson | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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