2014年06月13日

レッスン@6月 2014 その1


 も、年のせいか何だか、やたら爪が割れるというか剥げやすくなってる。で、それを深追いしちゃいけないのわかってるのに、やらかした。
 右の3の端っこがきになって、びってやったら、端っこがえぐれた感じになって腫れたよ。
 痛い。
 自業自得なんだが、ちときつかったです。

 見ていただいたのは、
 *モシュコフスキー 「16の技術練習曲OP97」9番
 *バッハ 「平均律第1巻 第5番」プレリュード、フーガ
 *スクリャービン「ソナタファンタジア」「即興曲OP14-2」
 *ベートーヴェン 「ソナタ14番 第三楽章」

 で、とにかく3の指が痛いので、いきなり連打をする勇気がなくて、バッハから。
 プレリュード。
 こっちも指の付け根というか、指の腱の根っこから動かしてって言われて、それで弾くと指の痛いところがもろ当たる。も、気分は一足ごとに激痛だったつー「人魚姫」なのである。
 それもあって、つか、まあなくてもだめだったんだけど、よれよれ。
 音が離れるとタッチを保持できなくて崩れる。で、ついでにリズムもぐだぐだになる。
 師匠が「全部スッタカートで弾いてみて」っていわれて…。
 もともと、スタッカートになるとおそろしく当たらないんだが、痛いもんだからさらにひどい。
 でも、やったあとは「さっきよりはよくなったけど」だそうで。
 で、次も似たような、指の付け根から動かさないとダメな曲なので、それを引き続き頑張るってことでおまけ合格。
 フーガは、無問題。
 って、フーガは昔、師匠にみていただいたことがあるんだよね。もっともその時はウィーン原典版だったし、ものすごく適当というかランダムな順番でやっていた。結構覚えていたというか、曲のニュアンスは忘れてなかったつーのに自分でびっくり。ま、こーいうところがある意味感性だけっていわれる部分につながるのかもしんないけどね。
 
 モシュコフスキー。
 痛いよ、いたいよ、と心で泣きながらがんばる。
 が、腕がきちっとふれてないので、ぐだぐだ。
 うーん。早くきちっと振るためには、もっと腕の脱力ができないとダメなんだろうな。
 とはいえ、これも合格。って、おまけって感じだったけどね。

 スクリャービン即興曲。
 講師演奏を前に再開。つか、本番の前に弾きあい会があるよ。むしろ、そっちのほうがプレッシャーww
 師匠曰く「もっと自由に歌って」
 今の状態だと、何がいいたいんだ?ってわかんないそうな。
 まぁ、左手に振り回されてる自覚はあるからなぁ。
 でも、左が変拍子というかずれたリズムだから、それを崩したらっていうのが怖いんですけど。って、びびってるからだめなのか。
 なにはともあれ「右だけ練習して」だそうで。
 片手練習は、すべての基本です。

 ソナタファンタジア。
 こっこちも「メロディを感じて」って。
 結局のところ、間が悪いだよね。うむ。ってことは呼吸か。あと、全体の構成感がないし。
 って、わかってるけどできない。
 本番まであと、何回レッスンあるのかなぁ…。ってやばいじゃんと、びびってます。

 ベートーヴェン。
 相変わらずテンポがあがらないので…。
 結局のところ、脱力がうまくいってないことが原因で、つか、それがすべてって感じ。
 やれやれ。
 なんか、一生仕上がらない気がしてきた。

 そんなんなのに、YOUTUBEでサンソン・フランソワの演奏を聴いてしまった私。
 …打ちのめされる…。
 まぁ、一時代前の演奏スタイルなんだなっていうのはあるんだけど、それにしてもね。
 って、ただでさえへこんでるのに、さらに落ち込ませること自分でしてどーするよって思うんだが、まぁ、それで心が折れたわけじゃなくて、自分ができることをちまちまやるだけっていう部分はかえって堅固になったっぽいのでこれはこれでアリか。
 
 まぁ、できないといいつつ、ちょっとは前に行ってる感じなので、がんばるよ。
 「時間が薬」っていうしね<をい





ラベル:レッスン
posted by xmayumix at 10:07| Comment(4) | TrackBack(0) | lesson | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
ブログにコメントありがとうございます。お恥ずかしい内容…練習日記を読んでもらえてありがたいです。

スクリャービン、幻想ソナタされているんですね!
私も好きな曲ですが…マイペース譜読みな最中ですσ(^_^;)
またいろいろ教えてください。

では、またブログに寄らせていただきますね。
Posted by エリ at 2014年07月06日 22:28
こんにちは。

こちらこそヘタなの極めてる内容なので、
本当にお恥ずかしい…。

ソナタファンタジア。
多分、エリさんが思ってるのと違うと思いますよ。
作品番号のない本当に「ソナタファンタジア」って書いてる曲なので。
ソナタ2番じゃないです。
でも、同じ嬰ト短調だから余計紛らわしいんだけどね。

初期作品なのでスクリャービンにしては、
<普通>ですww
Posted by 檀 at 2014年07月07日 13:54
あっそうなんですね><
スクリャービン弾いたことがあまり無くて・・。
お恥ずかしいww
檀さんは何かtwitterなどされているんでしょうか?
Posted by eri at 2014年07月07日 23:00
eriさん、こんばんは。

いやいや、スクリャービン、
最近でこそなんか弾かれるようになったけど、
忘れ去られていた作曲だったことは事実なのでww

と、ツイッターはやってません。
ついでに、携帯もスマホじゃないんですよ。
こんなにネット依存なのにねww
Posted by 檀 at 2014年07月10日 23:10
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