2019年08月21日

コンクール 予選


 コンクール、予選でしたよ。
 
 はい、受かりました。
 おめでとう私。

 って、落ちた人いないんだけど。
 まぁ、毎年予選はこんな感じだからな。
 おかげで、ちょっと気楽に弾けた。

 も、間違いなく練習不足なのだ。
 なので、会場に向かう車の中で、すごい動悸がしていて「おおお、あがってるよぉ」と驚いたりしていた。
 というか、人間として当然の反応なんだよね、って感じると動悸がしている状態を受け入れられる気がしてきた。

 もっとも、演奏直前に「音、なんだっけ」って何度も楽譜みなおしたけどね。
 
 舞台出て、めっちゃゆっくりお辞儀して、客席ガン見した。
 椅子なおして、鍵盤拭いて…って、ゲン担ぎにしている猫さんハンカチ忘れていたんだけどね。お、忘れているよ、って気づいた時は焦った。が、忘れたものはどうしようもないし、所詮ゲン担ぎだもの。
 弾く前に鍵盤を拭く、って去年ぐらいから弾く前のルーティンに入れるようにしたのけど、ようやくルーティンとして定着してきたように思う。ちゃんと、弾いて終わって持って帰られるようになった。ルーティンになっていない時は、毎度忘れて帰っていたものね。成長したね、私。
 
 弾き始めて…。
 今年は、去年の続きの2曲で、最初はものずごくゆっくり。
 響きで聞かせる曲なのだ。師匠から「息をゆっくりして」って言われていて、そこを意識する。
 なので、まぁ、大きなミスはなくやり過ごす。

 2曲目が…。
 まぁ、弾けていないところは弾けなかったよ。外してばっかりのところは、外したよ。
 が、それでも「これはこういう曲なんですよ」って顔して、弾ききる。
 
 暗譜が怪しいので、それはそれで余計なことを考える余裕がないので、よかったってことみたい。

 終わった後のお辞儀も、ゆっくりして会場ガン見して、「私はちゃんと弾けました」って顔して降りた。
 袖はいったとたん、笑っちゃったけどね。

 いやあ、笑えるぐらい外したさ。

 点は、いい点つけてくれた方もいたいし、ぎりぎりの方もいた。
 打倒なところだと思う。
 
 本選は10月。
 今年の全国大会は、12月の頭で、その翌週が生徒のコンクールなので、ものすごく微妙な感じなのだけど、ここはひとつがんばって「いったいどうすればいいんだあ」って贅沢な悩みを抱えたいと思うのである。


posted by xmayumix at 17:03| Comment(0) | scriabin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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