2010年08月02日

終了

 発表会が終わったので、OP8−12はひとまず終了です。

 にしても、散々でしたよ。

 今までそんなとこ間違えたことなかったのに、間違えて、そのあと半ページぐらい滅茶苦茶なこと弾いた。ああああ、やばい、終われない。どーすりゃいいんだ、ってパニクってた。が、なんとか終わりにいくフレーズを見つけだして、終える。

 ホント、ひどかった。
 
 あああああ、へこむ。

 …っても、無駄に前向きなので、来年リベンジしてやる、って今のところ思ってます。

 がんばれ、私。



 
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2010年07月26日

練習曲op8-12「悲愴」

 今月末に人前で弾くのが、「練習曲 OP8−12 嬰ニ短調」別名<悲愴>と呼ばれている曲。

 右手はオクターブの連続で、ショパンの「革命のエチュード」を意識していたとか、なんとか。(OP8が、12曲なのもショパンのエチュードを意識してだったらしい)

 モスクワ音楽院卒業後の22歳から23歳にかけて書かれた作品。
 1等をラフマニノフにとられ、次席で卒業したとはいえ、演奏家として順風満帆であったはずなのに、この陰鬱さは何なのだろう。
 
 OP9は、「左手のための前奏曲と夜想曲」になる。

 OP9は、練習のしすぎて右手が動かなくなった彼が、自身のために書いたといわれている。
 OP8を書いてる時、指に違和感がなかったとは考えられない。
 彼は、その不安を振り切りたかったのだろうか。
 まとわりつく不安を、走り抜けることで払拭できるのじゃないかと思っていたのだろうか。

 弾いていると、そんな風に感じる。

 にしても、曲には速度表示があるんですけど、スクリャービン自身も(自演の録音が残ってます)それよりずっと遅く弾いてます。ホロビッツさまでも、表示よりはかなり遅い。
 …一体何を思って、そんな速度表示を書いたんだ?ww





 
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posted by xmayumix at 22:49| Comment(2) | etude | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする