2012年11月18日

わけわからん

 
 旦那が韓国のテレビドラマを見ていた。
 で、ピアノリサイタルのシーンをやっていた。
 
 …いきなりベートーヴェンの「悲愴」の第三楽章から弾きだしたよ。
 
 っても、まぁ、ドラマだから尺の問題とか色々あるんだろうな…って、ところで驚愕。

 譜面台がたったままだよぉ!!!!!

 演奏は暗譜でやってました。なのに、譜面台ががっつり立ってる。誰か、譜面台を倒してあげて。つか、そもそもピアノリサイタルの場合、譜面台そのものをはずしてしまうもんだろうが。

 そーいや、ちょこっと前に某特撮で、ピアノコンクール優勝を目指す男の子の話で、そのコンクールの時も譜面台が立っていた。しかも、曲がラフマニノフのピアノコンチェルトだった。…ピアノ1台で演奏するのに…。
 
 そんでもって、ずーーーと前だけど、某アニメで主人公の妹がピアノコンクールに出るって話で、出場した妹は楽譜をもってでて、それを弾く前にばさっと落として、でもそれにくじけずに弾いて優勝しましたってなってたけど…。

 あーいう制作サイドは、全く調べずにやっちゃってるのかな。
 ちょこっとググったらコンクール映像なんっていくらでも出てくるのに調べたりしないのかな。
 それとも、一般人の感覚であーいうのが普通って、思ってなの疑問もなくやっちゃうのかな。
 …昨今、ピアノ経験者は相当いると思うんだけど、それってやっぱり私の周りの環境が特別ってことなんだろうか。

 と、しばし、一般との感覚のズレを考え込んでしまったのである。

 浜松国際ピアノコンクールをちょろちょろと見てます。
 私は、イギリスのアシュレイ・フィリップ氏がよいなと思ってる。なんか、非常に知的というか、大人な演奏してると思うんだけど。まぁ、周りがフレッシュな感覚の奏者が多いから、対照的に感じてるだけなのかもしれないけど。
 もっとも、年齢見て(@23歳)「落ちつき過ぎだろう」って突っ込みいれてしまいましたけどねww




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2012年10月28日

プルシェンコww


 ピアノ練習してると、余計なことを考えたり、思いだしたりするものなのである。

 お昼に、ご飯食べてたら高橋大輔が出ていた。で「ソチオリンピックの最有力候補」みたいないいかたしてたので、旦那に「ロシアの、…がいるから無理だよ。って、彼、全然試合でてない、つか、スケート協会ともめてるってニュースでて、それっきりだな」っていったら、「誰?」…。
 
 名前が出てこないよぉ!!

 おーまいがーーーっ!

 もうだめだなぁ、年だなぁってヘコんだ。
 が、そのあとピアノの練習してたら、突然「プルシェンコさま」って出てきた。
 不思議だ。
 練習してたから、さすがに「誰だったかな」なんって考えてなかったのに。(弾けないのでそんなの考えてる余裕がない)
 突然、降ってわいたというか、降りてくるように「プルシェンコ」の名前が出てきた。

 ピアノが脳を活性化させるっていわれてるけど、たしかにそうかもしれないねって、ちょっと思った。

 にしても、プルさま、今どーしてんだろう。
 って、ネットすごいww
 ぐぐったら、出た。
 今年はおやすみするけど、来年は復帰する予定で、ソチを狙ってるそうな。
 あああ、楽しみ。

 
 このプルさまは、すごすぎる。
 なんつーか、求めるものが何もかも最高になった時、確かに別の世界が開けるのだろうと思った。

 …でってもリアル王子さまだよね。うんww



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2012年10月10日

視界


 まぁ、寄る年波的に、目がね…ww
 
 で、目がごろごろするのは、よーするにドライアイが原因であるそうな。
 目に悪い3つのコン。<コンタクト><エアコン><パソコン>なんだってさ。

 そりゃ、悪くなるのあたりまえっすかね。

 なんで、ちょっとは予防しようって思って、ドライアイにいいよっていうメガネ買ってみた。
 ついでに、PCの目に悪い光をカットするよってレンズにした。

 届いて、嬉しがって練習の時にしてた。

 視界が狭くて、気分悪くなった…。あああ。

 最近のメガネって、とにかく小さいんだよね。
 なんで視界の隅にフレームがやたら入る。コンタクトして、メガネなので(度をいれてないダテメガネにしてます)たとえフレームの外であっても、見えてることは見てるのになんか、居心地が悪い。
 つか、ピアノ弾くのにこんなに視界を必要としてるって気づいてなかったよ。
 なんか、大人生徒さんに音が飛ぶときどう弾くか聞かれた時に、脇が離れる感覚で、なんて言ってたけど、どうやら視界で把握してたみたい。でもって、ピアノに関しては人様より視界が広いっていう認識が全くなかったので、目の隅に映ってるっていうのが理解されてなかったみたい。

 いやあ、びっくり。
 ま、視界とか動体視力は訓練で変るものであるから、ある意味そりゃそうだってことなのかもしれないけどね。

 あ、ドライアイに効いてるかどうかはよくわからんです。
 とりあえず水を入れる容器が小さいのでいらっとはしますよww
 と、PC対策用のレンズは、結構色が濃いので、私がかけてるとマジ怖いです。
 エアコンのついてる教室ではかけてようかなって思ってたけど、ダメだな。ちびっこ泣いちゃうよww





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2012年09月16日

届いた!


 ま、横には大きいんだけど、ミニアムなワタシ。
 当然、手も小さい。
 オクターブがやっとって感じ。
 とはいえ、左手は「悪魔的暗示」@プロコフィエフ、を弾いてから9度が届くようになっていた。
 …でも、人間もともと、左の手の方が大きいらしいよ。
 
 ともあれ、ウィッキ先生のスクリャービンも手が小さかったオークターブがやっとだったというたわごとを信じて、がんばっていたわけだ。(現在、ウィッキ先生は<10度がやっとだった>に修正されてます)
 で、仕事中にひょいと、右手広げたらなんか9度がするっと届いた。
 ま、黒鍵だったしねと思いつつ、でも、今までにないするっと感だったなぁと…。
 
 ためしに、10度にトライ。

 いえーーーーーい!!
 届いたよぉ!!!

201209160921000.jpg

 いやあ、びっくり。
 まぁ。届いただけであって、弾けないんだけどね。
 それも、同時に両方押さえるのは出来なくて、1を押さえてひっかけるようにしてうんとこしょって伸ばしてじゃないと届かないけど、まあそれでも届いたことには違いない。
 
 奇跡だよぉ。

 以前ピアニストの岡田高弘氏が「また手が広がった」って、心筋梗塞されてからの復帰コンサートを追ったドキュメンタリーのなかでおっしゃっていた。70歳すぎてたはずだよね。
 なのに、まだ広がるらしい。
 つーのを、心の支えにしてがんばってきて、よかったよぉ。
 
 うん、結局オクターブでちゃんと音をだす、響かせるためには、どーしても余裕が必要なんだろうな。
 で、必要と必然が絡み合って、手が広がったんだろう。
 
 …しかし、こうなると必殺「手が小さいんです」いいわけが使えなくなって、それはそれでまずいかもww



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2012年09月12日

トムソン椅子

 ちょこっと前、テレビ見てたら喫茶店かなんかの紹介してて、「椅子は全部、ピアノの椅子を使ってます」ってトムソン椅子が出てた。

 うげ。

 それは、茶飲んだらさっさと出ろよ、ってことじゃんって思ったんだけどね。
 まぁ、よくわからん人にはあの椅子が、いかに普通に座るには適してないかはわからんだろう。

 と、近頃PC用にトムソン椅子を使ってるので、「ホント、普通に座れない椅子だよぉ」と毎日ぼやいてる私なのである。
 丈夫さと安定性は、抜群なんだけどさ。
 いかんせん、クッションが全くないからな。あと、直角すぎる。

 まぁ、トムソンくんは「用途が違うんだから文句いうなよ」って、彼は彼でぼやいてるんだろう。
 
 うちのトムソンくんは、小学校の5年だったか6年だったかの誕生日に親に無理いって買ってもらった。親はピアノなんって全くわかってないので、椅子がどんだけ重要かさっぱりで、まぁそれでもこんだけ言ってるんだから仕方ないなって感じで…。
 あそこでトムソンくん買ってくれてなかったら、多分ピアノやめてた。
 
 その後は、ずーーーっと私と一緒に。
 UPくんは手放したけど、GPくんがきてもトムソンくんはピアノのそばにいた。ま、ちびっこのレッスンの時しか使わなくなってたけど。
 で、ちびっこにも使わなくなったら、ダーリンがいつの間にか食卓の椅子にしていた。
 おい。
 
 こないだ、ダーリンの実家で義母さんが買ったけど使わない(使えない?)椅子をもらって帰って、今はそれがダーリンの食卓の椅子になってる。
 で、トムソンくんは私のPCの椅子になった。

 改めてみると、すごいぼろぼろになってて「おじいちゃん」って感じになってるのである。
 ごめんね。扱い荒くて。
 でも、さびたり、高さかえるところが動きにくいってこともなくて、お利口なのだ。
 …って、うちはものが長生きしすぎかもww
 メトロノームも、最初にピアノ買った時についてきたやつが現役だし、洗濯機も20年物…。

 ともあれ、なんだかんだとうちのトムソンくんが大好きなのである。




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2012年05月23日

とりつかれるということ

ディスカスの飼い方 (幻冬舎文庫)

 読んで、ピアノ練習してるのと同じだなって思った。
 特に、水のところ。
 <…仕上がった水はその存在を感じさせないほどの透明度を誇っている。バクテリアをいう研磨剤によって、分子のひとつまで磨き抜かれた完璧な水。その中を優雅に泳ぐディスカスは、水ではなく空中に浮かんでいるようにすら見える。>
 
 音楽は、生の感情ではない、と思う。
 感情を、気持ちを、音符という媒体に移すというその作業に必要なのは、そういうものの昇華なのだと思う。でなければ、普遍的にさびしくなる音楽とか、高揚する音楽とかにはならないだろう。人は個々で、特にその感情のあり方は違うのだから。
 昇華され、それこそ磨き抜かれたものだからこそ、美しい。
 
 ま、そんな風に思ってるので、<水の存在を感じさせないほどの透明度>があるような演奏ができたらいいな。
 死ぬまでに。奇跡のような一瞬でいいから。

 ディスカスにとりつかれその飼育と繁殖をする小説なんだけど、このとりつかれっぷりがなんか妙に身近で面白かったんだけど、ちょっと反則な読み方してしまいましたねm(__)m

 ともあれ、とりつかれるってことは何であれ、方向性は同じなのかもしれない。




ラベル:雑記
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2012年05月11日

時は金なり

 「時は金なり」と申しますが…。

 いきなり本題とずれるが、ずっと「金(かね)」じゃなくて「金(きん)」だと思っていた。で、小学生の高学年の頃だったと思うけど、「違うよ、時はマネーなんだよ」と教えられた。
 が、納得がいかーーーんと、思ったのである。
 貨幣価値は、なんだかんだと変動するし、何より、国が違ったら無価値じゃないか。その点ゴールドだと、普遍的に価値があるぞ。だから、時はゴールドのほうが正しいじゃんかよぉと。
 と、親だったか、友達だったか、その辺は忘れたがとにかく力説してみたが、鼻で笑われた…。

 まぁ、所詮慣用句とはこういうものなのかと、納得はしないが仕方ないなぁと思っていたのである。

 ともあれ、ただいま時間=お金みたいな仕事してるので、時々これを思い出すのである。
 で、確かにマネーかもね、と思うようになってみたり…。
 よーするに価値はあるんだけど、個々によってその重さが違う。その変動は、アインシュタインの相対性をも凌駕しそうな勢いだったりするのである。

 つーのを、時間に対して緩い人と遭遇する機会があって、つらつら考えていたのであった。
 なんか、聞こえてきた話によると、常に緩いらしい。
 あああ。

 こっちは絶対遅れたりできないのね。
 基本、チキンな性格なので、もし事故にあったら、とか、すごい渋滞してたら、とか、勝手に時間間違えて早くきてたら、とか、思うので仕事の30分前には教室いってます。
 事故や渋滞はともあれ、勝手に早くきて「きてなーーい」ってなっても、結局悪いのはこっちになるものね。ま、最近は小さくても時間を意識してるらしくて、30分も前にくる子っていなくなったけど。
 
 出張の時は5分前にいく。
 そこで座って、ペンケースだして、はいはじめますよ、ってなるところからが頂いている時間であって、前準備は入ってないと思ってるから。

 まぁ、普通に待ち合わせしても5分前にいくんだけどね。
 10分待つのは嫌なのでww
 むかーーーーし、知り合いと約束してたら3時間遅れてきた。あれは、一体どーすればあそこまで遅れることができるのか、いまだに謎。
 あ、今急に思い出したけど、やたら遅れる子って同時進行で料理を何品か作るってできないっていってた。
 サラダだったら、それだけ。作ってから他のものを作るって。ゆえに、めっちゃ時間がかかるとかなんとか。
 ま、それと3時間遅れは関係ないかww

 ともあれ、「時は金なり」なので無駄遣いしないで、練習しようっという自戒のための余談なのであった<をいをい



 
ラベル:つぶやき
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2012年02月11日

門前の小僧 2

おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)
中山 七里
宝島社 (2011-09-06)
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 タイトルと、表紙は秀逸だと思うんだよね。
 あと、岬氏と…。

 ってことで、音楽ミステリーの2作目。
 解説に、仲道郁代さまをひっぱりだしてきてます。ピアニストさまに、ドビュッシーの方ではなくラフマニノフの解説をっていうあたりが、微妙ww
 (解説で思い出したけど、ドビュッシーの方の解説に出てくる他の音楽小説。まま、読んでますが、それらには「門前の小僧だな」っていうものは感じなかったですよ、はい)

 ってことで、作品のファンの方は、Uターンをお願いしますm(__)m
 絶対ですよっ!!


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ラベル:雑記
posted by xmayumix at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | monologue | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月10日

門前の小僧

さよならドビュッシー (宝島社文庫)
中山 七里
宝島社
売り上げランキング: 6620



 毎度思うんですけど、「ピアニストからも絶賛!」つーのは、あてにならん。
 思うに、門外漢のことに関して音楽家は評価が常に甘い。
 きっと出版社やらに依頼されて、にこにこと好意的なことを言ったか書いたかしたんだろうなと。

 で、ちょいググってみたけど、作者の息子が音大にいってるそうで、それきっかけでこの作品を書いたそうな。
 「門前の小僧、習わぬ経を読む」ですか。

 が、習ってない経は間違っていたり、きちんと理解されてないことが往々にしてあるもんだ。
 つーのをつらつら思ったのであった。

 以下、この調子なので作品のファンの方は絶対読んじゃだめ!
 速攻Uターンしてくださいm(__)m



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2011年11月26日

ストレス過多

 絶賛、ストレス過多中。

 知覚過敏がひどいし、ん、なとこが、ん、になってるので、おいおいおいってつらつら考えたら7〜8月のストレスのせいかと…。

 ストレス過多が体にでるのは、3ヶ月後ぐらいだもんねぇ。
 でもって、毎度きっちり出てくる自分の体がいやん。

 昔は、胃炎、胃潰瘍とか、円形脱毛症になってたりしたんだけど、今は、知覚過敏と、ん、なとこの、ん(ww 人間が二足歩行になったからその宿命の病気だといわれているアレだ)なので、なんか可愛くないというか、悪いのも年齢とともに下にさがってくるのかと、感慨深く思ったりするのである。

 つか、ストレスっても、若い時みたいにそれによって押しつぶされてしまうっていう恐怖感はさすがにないから、むしろこーいう方向にむいてるのかな。なんだかんだと、ストレスを乗り越えてやってきたし、いざとなったらなんとかなるさっていう、開き直りというか悟った部分も、ま、それが年齢つか経験というか寄る年波というか、そういうのから来てると思われるところが、やっぱ可愛くないと…。
 嘆かわしい。

 ん、こうやって書いてると、私、まったくもって可愛くないな<今更ww

 まぁ、なんだかんだと好き好んでストレスを抱え込むような状況に自分で飛びこんでいってるので、結局のところ自分がM体質であるってだけのことなんだろう。

 やれやれ。

 とりあえず、ん、なとこの、ん、をこれ以上悪化させるのだけは阻止したい。
 あれで、病院いくのはやっぱやだよぉww




ラベル:雑記
posted by xmayumix at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | monologue | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする