2011年08月28日

も、ちょっとがんばることにした

 結局、師匠にメール。

 「も、ちょっとがんばることにします」って。
 ええ、師匠のご主人主催のコンサートも視野にいれて、やります、って書いたから、も、ほぼ出演決定なんだろうな。
 でも、練習で、レッスンでどれだけ弾けても、本番でぐだぐだになるのって、結局は弾けてないってことなんだから、舞台に出るしかないっしょ。

 21日の発表会で、なんか見えたというか、掴みかけた光って、多分舞台というあの環境があってのことのようにも思うしね。

 とかなんとかいって、練習中に「あ」っていうのがあったら、それで満足しちゃうかもしれない。

 ともあれ、学生の頃バッハ弾いてたときと、三善晃の「ピアノソナタ」弾いてた時に感じた「あ」ってもの。世界が一瞬で反転したような、音が自分の血肉になったような感触があった、あの感覚にもうちょっとでいけそうな気がしてるんだよなぁ。

 なので、まだポロネーズ話が続きますm(__)m

 と、ドレス…。
 ああああ。
 
 師匠のご主人主催のコンサートは、ドレスなので探さねばなりません。
 なんせ、背は低い、太ってる、オバサン化しているという三重苦で、その上金がない。あああ、4重苦だわねww
 某百貨店にドレスのお店があるって知ってるんだけど、そーいうの高そうだし、何より店員の前で試着するのが恥ずかしいのだ。
 ネットで探してるんだけど…。
 
 なんか、キャバクラ嬢用みたいなドレスが一杯で、へぇってなる。
 うん、ロングドレスって結構あるじゃんって見てたら、おいおいおい、って感じ。

 どっか、いいお店ないっすかね。

 が、一番肝心なことが…ww

 そのコンサートいまだに日程が決まってないのだ。
 どーするんだろうねぇ。
 今からだと、早くても12月? 1月?
 ともあれ、日程が決まってないと、どうブラッシュアップしていけば予定がたたないので困るんだけどね。なんせ、アップに時間がかかりますから。
 
 ってことで、覚悟を新たに、再チャレンジいたします。
 がんばれ、私ww




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2011年08月23日

寝て覚めて

 発表会終わって、寝て、覚めて…。
 反省というか、ちょっと考える。
 
 リハの時思ったこと。
 スクリャービンは、リストやショパンやドビュッシーとは違うってこと。
 もちろん音楽が違うのは当たり前なんだけど、なんというか、曲の中でキャラが立ってない。って、言葉のニュアンスが違うかな。うむ。とにかく、リストやショパンは、彼らの性格の上に曲が成り立っている。彼らの生活が、曲の中に透けて見える気がする。
 って、たいていの作曲家はそうだし、そういうところが結局は作曲家の個性なんだよね。
 
 で、スクリャービンに対しても、無意識にそういうアプローチをしてきた。
 
 が、リハで、リストやショパンに挟まれて、そうじゃないことにハタと気づく。
 スクリャービンは、間接的なのだ。なんか一つ壁があるというか、外界を遮断してるというか…。
 あああ、上手く言えないなぁ。
 とにかく、曲の中にあるものは、彼のキャラや生活じゃなくて、それらをしまいこんでしまった箱みたいなものなんじゃないかと。

 ピアニストとして活躍してたんだから、自己顕示欲が人より弱いってことはないと思うんだけど。
 だから、相当屈折したねじれた自己顕示欲の結果なのかもしれない。
 
 ってことで、どうやらこのあたりが、本番になると上手くいかない理由だったのかもしれん。
 うん、なんせ<感性(ww)>だけでやってますからね。

 
 と、「ポロネーズ」ってものも、なんかつかみかけてる気がするんだよね。
 もうちょっと手を伸ばしたら、届きそうな感じなんだけど、いかんせん、手が短いので届かない。
 が、指先に微かに触れてる感じがある。

 故に、もうちょっとがんばって、掴むべきなんじゃないかと…<をい
 
 もっとも、それは単なる私の錯覚なのかもしれないけどさ。
 なんにせよ、師匠に聞いてみないといけんなぁと思ってる。まぁ、師匠はきっと私がやりたいならやりなさいよ、っておっしゃると思うんだけどね。うん、内心「これ以上は無理だって」って思っててもおっしゃらないだろうなぁ。

 …師匠のご主人が主催されるコンサートが毎年あるので、出させて下さい、ってお願いしたらOKしてくださると思う。が、それの日程がいまだに決まってないらしい。(毎年11月にやっていたけど、今年から会場が変えることになって、その会場がまだ決まってないそうな)
 日程が決まらないと、どうにもならんしなぁ。
 ついでに、そのコンサートはドレスがデフォなので、そこんとこも敷居が高い。
 もちろん、レベルもやたら高いので、さらに敷居が高い。
 つか、よーするに私の自己満足のために、そのコンサートを踏み台にしようとしてるような気がして、それはそれでなんかいかんのじゃないかと思ったりもする。

 まぁ、そんなこんなで思案中。
 やれやれ。






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2011年07月15日

ついに明日になりました

 明日が本番です。

 も、フルコンが弾けるっていうのが、楽しみでしょうがないんですけど。
 相変わらず無駄に前向きww

 しかーし、午後2時半から始まる発表会の最後に弾くというのに、11時半からの部の手伝いに来いといわれているのだ。だから、最悪でも11時前には家をでて…。
 あ、ついでにその日は、そのあとも準備とかなんとかあって、終わるのは午後9時近くになる。
 なので、晩御飯用のお弁当をいれていかないといけない。

 おかずは、全部つくって、冷凍庫に放り込んでいるのであとは、朝、解凍して弁当箱につめればOKなんだが、それでも時間はそれなりにかかるもんだ。
 だから、家をでるまでの時間みっちり練習するっていうのは、できない。

 ま、明日の朝、かけられる時間はともあれ練習できるはずだが、それから本番までの時間が長すぎるよなぁと、それが唯一の不安。まぁ、OP8−12みたいに指をがっつり動かして、広げておかないとまずいって曲ではないから、つか、そういう点を考慮してOP21にしたんだから、大丈夫なはずだ。

 ともあれ、すっごい響く曲なので、フルコンで一杯響かせられる快感を想像すると自然顔がゆるむのである。
 早く、明日にならないかなぁ<ってどこの子供だ。

 ま、なんにせよ、明日からの3連休はずっと発表会で、激務が予想させるというか、当然のように激務なので、今日はさっさと寝よう。
 
 明日、お天気だといいな。(って天気予報は、いやっていうほど晴れっていってましたがww)
 晴れてる方が、断然響きが綺麗。クリア。
 ホント、楽しみ。いえい。



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2011年06月06日

右利き、左利き

 昔漫画で、ピアノのために指を切開するっていうのがあったな。
 話聞いただけでうげええええってなったんだけど、そもそもそうやって傷をつけてしまったら、神経がダメになる気がするだけど。

 と、ピアノのために右利きだけど、わざと左利き生活をする、いやさせる、っていう話もあった。

 私は右利きだ。
 が、遺伝子に左利きがあるらしくて、妙なところで左がでてくるので何かと不便。
 夕べも、大量にもらったニンニクをオイル漬けにすべく、せっせと皮をむいていて自分が左手でやってることに気づいて、あああって思った。
 普通に握力は右の方が強いので、こーいうのも、ビンの蓋をあけるのも、右でやった方が楽なのに左じゃないとできない。
 困ったもんだ。

 じゃピアノで左が上手いかといえば、全然なんだよね。
 生徒で、左利きの子が何人もいたけど、やっぱり左利きだからって左が上手いわけじゃない。
 結局は、教本が右利き向けにできてるからなんだろう。
 
 だから、上記の漫画は効果なかったんだろうねぇ。

 とはいえ、何もやってない人よりは、確実に左が動くので、私が右利きなのに左がでてくるっていうのは、いわばピアノの弊害なのかもしれん。
 あと、左右の認識が薄い。というか、曖昧。
 
 子供の頃は、右左が考えないとわからなかったし、大人になってちゃんとしてると思ったら自動車教習所で、わあああ、ってなった。

 って、単にバカだからww<自滅


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2011年05月17日

『ニ時間でわかる 西洋 音楽史』

 テレビでおなじみの作曲家先生による、講習会がありました。

 西洋音楽史をおしゃべりと、ピアノと歌でつづるって感じでした。
 一応チラシには

音楽の歴史、各時代の特徴や様式を知ることは、音楽を教える上で大切な基礎知識。
作曲家の生きた時代、国、文化、風俗を知ることにより演奏の表現方法も変っていきます。
その音楽史をたった二時間で、かけぬけます。きっと今日のレッスンから役立ちます。

 ってありました。

 相変わらず、おしゃべりは軽快で、ピアノもばんばん弾いて、時間通りに始まって時間通りに終わりました。
 職人やねぇって感じ。

 で、役に立ったかといわれると…。


 以下、その作曲家に好意的な方は、絶対、絶対読まないでください。
 ついでに、これはあくまで個人的な意見であり、感想であることを御理解くださいm(__)m


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2011年05月16日

DVD【ラフマニノフ ある愛の調べ】

 ラフマニノフの半生の映画。

 って、結局何がいいたいのか??
 小さい時からの恋心を貫いて、気難しい夫によりそっていくナターシャ夫人ことなのか、ラフマニノフの人生を彩った女性たちのことを描きたいのか、へんくつな音楽家を描きたかったのか、その辺が曖昧なのだ。

 半生っても、なんか肝心なところは描いてないように感じた。

 ま、音楽家をテーマにした映画ってたいがいこーいう感じなんだけどね。
 「アマデウス」が成功したのって、根本はモーツァルトを描いた映画じゃなくて、サリエリを主人公とした<演劇>だったからなんだと、毎度思う。
 多分、ラフマニノフの半生を映画にするにしても、もっとピントを絞って描けばよかったのにねぇと思う。うん、ナターシャの献身はよく伝わったが(とはいえ、彼女の図太さはすごい。夫の昔の恋人にあった時の会話はすごかった)ラフマニノフが彼女を実際どう思ってたのかってところの描き方が曖昧なので、ナターシャがなんか可愛そうだった。

 と、最大の難点は音楽だったと思う。

 映画のテーマ曲(?)は誰かが作曲したんだろうけど、似非ラフマニノフって感じで聞いててだんだん不愉快になった。なんで、全部ラフマニノフの曲にしなかったんだろう。
 と、映画の中で使われるラフマニノフの曲についても、全く説明がない。
 
 つか、ラフマニノフが女子校の教師になって、って時に彼が演奏したのは、スクリャービンのOP8-12だった。が「これはスクリャービンの曲で」っていうのは全くない。
 
 おいおい。
 スクリャービンとラフマニノフはモスクワ音楽院で同じ年に卒業した仲なので、映画の中でちょっとでも語られるかなと期待したんだけど、全く、なにもなかったですねぇ。
 なのに、曲をぱくられる…。
 あああ。
 
 でも、女性というか、恋心の象徴としてのライラックの花は素敵だった。

 ともあれ、よーするに<妻は強し>ってことなんだろう。


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2011年05月09日

弾かず嫌いというわけじゃないと思うけど

 ショパンが苦手、って以前書いたけど、他にも苦手な作曲家がいる。

 まぁ、あげていくとキリがないんだけど、とりあえずシューマンとスカルラッティ。

 大学の頃、先生に「次はこれ」ってシューマンの謝肉祭だったか飛翔だったか(すでに記憶に残ってないあたりが、イタイぞ私ww)を言われて、一応楽譜かって譜読みして「この曲はいやです」って拒絶しちゃった。
 なんか、わけわからんって思っちゃたのかな。
 流石、精神を病んだ人はちょっと違うなぁって思った記憶はある。

 先生も、やっぱ合ってないと思われたのか「じゃあ、いいわ」ってことになって、その後シューマンを弾く機会はなかった。

 が、ある時、演奏会でシューマンのソナタの2番を聞いた。
 これが、滅茶苦茶格好よくて、切なくて、綺麗で、とにかく引き込まれた。

 で、弾いてみた。

 ……最終的に、発表会の講師演奏で弾いたんだけどね、そりゃもうひどかったさ。
 一応譜面通り音は出てるけど、全くシューマンじゃない。ずっと、曲に入り込むことができなかった。
 あんなに好きな曲なのに。
 聞いて好きな曲と、自分に合う曲っていうのは、全く別物であると思い知らされたのであった。

 よーするに、これが<合わない>ってことなんだろう。



 スカルラッティは、なんだかんだと結構弾いた。
 大学で試験があったので、そこから初めて…。
 試験の時も、弾いても弾いても手ごたえがない、というか、迷ってるなぁと思ってた。

 卒業後、なんだかんだと複音楽をやんなきゃいけないよって言われ、スカルラッティがいいよと言われ、弾く。
 もっとも、どの先生も、バッハがしんどいんだったら、スカルラッティってノリだったんだけどね。
 
 そんなこんなで、今の師匠になってからもしばらくスカルラッティを弾いていた。

 ちーーーっとも上手くならないですよ。
 師匠は、「数をこなしていけばそれなりになる」とおっしゃるんだが、それでもなんか前進しているって感じはあっていいと思うんだけど、そーいうのが全くない。

 やっぱ<合わない>んだろう。

 だいたい、バッハは近頃「らしくなってきた」と師匠はおっしゃってくれるが、スカルラッティやってた時にそんな言葉は一つもでてこなかったですよww

 
 まぁ、そんなこんなで2大私に合わない作曲家、ってことで。

 そんでも、シューマンのソナタの2番は、いつかリベンジしたいと野望をもってないわけじゃない。




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2011年04月26日

それは、あえかに瞬くもの

 相変わらず弾けないポロネーズ。
 
 心が折れそうになってる。

 そんでも、たまに「あ」って光が見える気がする時がある。が、次の時に消えてしまうんだけどね。
 夜、空を見てたら初め見えなかった星が、じわっと見えてくるようになるように、あえかに瞬くものの存在があって、それを捕らえることができればいいのにな。

 と、明日レッスンなのに、ちょっぴり愚痴ってみるのであった。
 やれやれ。
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2011年03月29日

発表会の曲

 今年の発表会は海の日あたりなのだ。
 例年より10日ぐらい早い。
 でもって、生徒たちは毎度夏休みにはいってからがむしゃらにやって、本番に辿り着く。
 今年はそれができないわけだ。

 曲をさっさと渡すしかないよなぁ。

 ってことで、ただいま絶賛曲探し中。

 ここ数年、ギロッグを多用してきたんだが、さすがに新鮮味がなくなってきた。なんで、今年はプロコフィエフとカバレフスキーをチョイス。
 いや、アニバーサリーだからリストにしたかったんだが、子供用のリストってないんだよね。
 なんで、アニバーサリーではないけど、生誕120年のプロコフィエフを。

 で、それらをちまちま練習中。

 生徒に渡すとき「こういう曲」って弾くんだけど、ま、これはいわゆるプレゼンテーションで、ここで上手くいってるとあとがすんなりいくんだけど、こけてると山あり谷ありになってしまうのである。
 ま、一番大事なのは、この曲は素敵、綺麗、大好きって、気持ちが伝わるように弾くってことなんだけどね。

 なんか、こんなことでお金もらってて悪いなぁってたまに思う。
 だって、私のやってることは、この曲大好き、この響き大好き、ってそーいうのをひたすら伝えてるだけのお仕事だもの。結局自分の好きなことしかやってないもんな。
 でも、好きって気持ちじゃないと人は動かないって、一応長くやってるので悟ったですよ。
 が、たまにそのことに罪悪感を覚えたりもするのである。
 やれやれ。

 好きなことをお仕事にできて、ホント、幸せです。
 
 って、脱線しましたがww

 プロコフィエフの「月は草原の上にのぼる」、カバレフスキーの「みじかいお話」と「ノベレッテ」自分の中で大ヒット中です。

 
  
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2011年03月14日

絶対的な何か

 あったい家で、ご飯がちゃんと食べられて、しかもピアノの練習もできる。

 そんな幸せに感謝する。

 
 バッハを弾きながら、よくわからない絶対的な何かに、祈る。
 

 それだけしかできないけれど…。









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