2011年03月14日

絶対的な何か

 あったい家で、ご飯がちゃんと食べられて、しかもピアノの練習もできる。

 そんな幸せに感謝する。

 
 バッハを弾きながら、よくわからない絶対的な何かに、祈る。
 

 それだけしかできないけれど…。









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2011年02月14日

素敵ね

 土曜日、仕事が休みだったので昼ごはんを食べながらテレビを見ていた。
 リモコンをあちこち押してたら、ピアノの音がしはじめた。

 先の「ジュネーブ国際音楽コンクール」で優勝した萩原麻未氏の特集をやっていた。
 特集っていうか、お正月ごろに日本に帰国したときの様子を追ったドキュメントって感じ。
 なんせ、終わりの10分強ぐらいしか見られなかったので、曖昧なのだ。

 萩原麻未氏といえば、コンクールのファイナルのときに左手に髪をまとめるゴムをしていたという私の中では<天然>認識の方なんだが、10分ぐらい見た印象はそれからブレることはなかった。
 にしても、もうちょっと髪型とか化粧をなんとかすると、すごい美人さんになりそうなんだけどな。
 と、レッスン受けるのにジーパンだったよぉ。
 さすが現代っ子<をい

 …然程服装についてとやかく言わない先生でも、ジーパンはNGってことが多かったんだけどな。ジーパンは、トレーニングウェアとほぼ同じレベル扱いされてたんだが…。

 と、話はそれたが、彼女が高校卒業まで師事していた先生のところに優勝の報告にいくっていうシーンがあった。
 で、その先生表彰状を見て一言。

 「素敵ね」

 …なんで、ピアノの先生は「素敵ね」をやたら言うんだよね。しかも、独特のニュアンスというかイントネーションがあるんだよ。ええ、私の今の師匠も、大学の時の先生も、「素敵ね」をなんだかんだと口にしてましたよ。

 ま、素敵な言葉なんだけどね、「素敵」って。

 ともあれ、萩原麻未氏、今は環境が急に変って戸惑ってるみたいだったけど、走り続けるための最初のコースを与えられたんだから、ゆっくりでも前に進んでいってほしいな。
 この先をすごく楽しみにしてますよ。

 ところで、再放送ってないんすかねぇ。


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↑グラミー賞、おめでとうございますm(__)m



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2011年02月10日

腱鞘炎こわい

 職業病といわれる腱鞘炎。

 腱鞘炎(けんしょうえん)は、腱の周囲を覆う腱鞘(けんしょう)の炎症。症状として、患部の痛みと腫れがあり、患部の動かしづらさが見られる。腱自体の炎症である腱炎(tendinitis)を合併することが多い。
 特定の原因は不明だが、指や手首など特定の関節を反復継続的に使うことによる前腕や手の腱鞘炎が多い。<wiki>


 幸いにも私はなったことがないんだが、母はなったことがある。彼女の場合編み物が原因なのだが、手を酷使するってところはピアノと同じベクトルであることは間違いない。
 長年苦しんでいたのだが、その後彼女は高電位治療器のおかげであっさり回復して、私のGPのカバーにしているでっかいレース編みを作ったりするぐらいになっている。
 
 高電位治療器が効いたということは、血行かぁ。
 
 なんで、毎晩せっせとオイルマッサージしてます。
 
 使用してるのは、「食用オリーブオイル」でも一応エキストラバージンオイルだよ。
 昔は、マッサージ用って売ってるのを使ってたんだけど、あれ、高いよ。匂いかいでも、肌触りも、食用のオリーブオイルとどこが違うのかと、小一時間ぐらい説教したいぐらい変わらない。
 ええ、実際変わらないですよ。
 口にいれて安全なものですもの。肌にぬって悪いわけないじゃないですか。

 エキストラバージンオイルだと、青リンゴみたいなフルーツっぽい匂いがあるので、アロマオイルをたすことはほとんどないんだけど、すごく疲れてるときにはミント、肌の調子がよくないときにはラベンダーのオイルを1滴か2滴たして使ってます。

 で、まず、鎖骨の上をなぞるようにして、首から肩へと悪いのを流す感じでマッサージする。
 鎖骨の上は結構痛いです。が、痛いっていうのは悪いのがたまってる証拠。
 それから、背中の肩甲骨の上あたりをやっぱり首から肩へと。
 流してて、ごりごりする感触があるところは、悪いところなのでそれをちょっともんでほぐす。
 
 1回でほぐしてしまおうとしない方がいいですよ。
 やりすぎると、かえって痛くなったりバランスが悪くなることがあるので、ほどほどに。
 毎日やってると、そんなにごりごりしなくなります。

 それから腕の下の部分をがーーと指先に向かって流して、上の部分を肩に戻す感じでマッサージ。
 血液というか、リンパの流れを意識すると、よいらしい。
 と、肘の内側に腕の先へつながってる血管が集まってるらしいので、そこをぐーでごりごりと。

 昔は、年に数回腕がだるくて、も、腕切り落としてください、って思うぐらいつらくて眠れないってことがあったんだけど、その肘の内側のマッサージを始めてからはなくなりました。

 指は、第3関節から指先にむかって伸ばす感じでマッサージ。
 あと、親指の付け根をほぐす。

 書くと、いっぱいやってるみたいだけど、実際には適当というか、簡単にしかやってないです。
 が、毎日こつこつやってると効果があるみたい。

 なにはともあれ、「生きて行くためにメンテナンスが必要」なお年頃wwなので、色々大変ですよ。
 やれやれ。


 
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2011年01月23日

コンクール

 昨日今日とコンクールでした。

 4人生徒がでて、一人銀賞にはいって一安心。
 特に、学年の制限があると同時に持ってるグレードの制限もあって、小さい子なのに次の年齢の子たちのカテゴリーに入らざる得なくなった子だから、余計嬉しい。
 日曜日、がんばったかいがありました。

 にしても、やっぱり電子ピアノの子が増えてきたんだなぁと実感したコンクールでした。
 よーするに、がんがん音を出すのね。音色を作るとか、バランスとかが、そろいもそろっておろそかになってる感じだった。

 そんな中、私の生徒は、それなりにその曲の世界観を現すことはできてたんじゃないかなと自画自賛。
 銀賞に入った子は、同じ曲を弾いたこが他にもいたんだけど、Yちゃんの時だけ世界が違って見えるぐらい感性豊かに弾けていたと思う。
 
 結局は、何を伝えたいか、何を表現してるのか、その明確さが問題なんだろうな。

 しかし、明らかに妙にレベルが高い子が下のクラスに出てたりして、グレードをっていう要綱を真面目に守ったこっちがバカみたいじゃないって、なるのはいかがなもんなんすかね。
 ま、コンクールを目的にピアノやってます、なんて子にはうちの生徒はなってほしくないので、この先も年齢制限&グレードのくくりがある以上、それに準じてエントリーしていくことになると思う。が、やっぱり、なんかずるいよねぇと思ってしまうのは、仕方ないっすね。

 ともあれ、二日。とーーーーーても疲れましたです。はい。






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2011年01月13日

本番の失敗談、あれこれww

 子供のころ習っていた先生のところは、発表会がほとんどなかった。

 つか、1回あったきりかな。
 ソナチネを弾いたのを覚えているが、その時のデキとかは記憶にない。

 で、高校の時いきなり「コンクールに出ろ」といわれる。
 地方でやってる小さいコンクールだったけど、教室の生徒ほとんどが出る羽目になった。ま、その年だけだったんだけどね。
 で、やらかしたのであった。

 ショパンのワルツの5番が課題曲だったんだが、弾いてる途中で「あれ、あのパート弾いたっけ」と思った瞬間、左手が抜けた。(いわゆるロンド形式ABACA…な形で、B飛ばさなかったっけと思ったのだ)
 それでも止まることなく、右手は弾き続け半ページ後ぐらいから何事もなかったよう左手も入れて最後まで弾き切ったのであった。

 その次の本番は、大学入試になる。
 さすがに、ん、なことはしなかったが、大学のGP@ベーゼンドルファー・インペリアルの鍵盤の白鍵部分が短くて奥の木の部分が見えてるのが気になって仕方なかった。
 よーするに、集中できてなかったんだろうな。

 大学はいっても、まぁ色々やからしているのである。
 
 同じところぐるぐる回るとか、忘れるとか、そういうのはさすがになかったが、ペダルを踏み損ねてガクっとなったり(1か所しかペダルなくて、自分の足が短いのことを忘れていた)手が交差して、右手より高いところで左手がポンと弾く、その音をはずしてみたり、…。

 そのたびに、聞いておられた私の先生が、がくってなったのが横目で見えて、ああああああ、ってなっていた。

 仕事初めて、なんだかんだと舞台で弾かせてもらえる機会をいただく。
 ベートーヴェンのソナタの31番を弾いた時は、最初のところで左手の和音を間違えて、滅茶苦茶になってわーーーーってなったんだけど、アルペジオで高くなっていく部分の最後の音でちゃんともとに戻ったので、そのあとはしらんふりで弾き終えた。

 ああ、普通に8小節飛ばして弾いたこともあったなぁ。

 それでも、なんだかんだとちゃんと最後までいきつくところ、だけ、は、エライと自分で思いますよww
 
 昔は、アガると足ががくがくふるえていた。
 心臓もばくばくしていて、妙に「生きてるんだなぁ」と感じたりしていた。(元来脈拍が少ないので)
 
 今は、膝が笑うってことはないんだけど、突然なにをやらかすのか自分でもよくわからなくて信用ができないのである。
 が、妙な開き直り「これで文句あるかぁ。これが私のスタイルつか、私の曲なの」みたいなノリだけはあるので、やってきてるんだろなと思うのであった。

 
 そだ。
 あがる人は、この部分になったこれを考える、これを思う、ってきちっと決めておくといいですよ。
 だいたい、あがるとなんでもないことが、妙なことが気になって仕方なくなるので(多分、一種の逃避だと思われる)自分の思考をパターン化しておくと、その罠にとらわれなくなります。

 と、座右の銘ww
 「誤魔化すのもテクニックのうち」<おいおい



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ラベル:雑記
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2010年12月29日

今年のまとめ@2010

 今年のまとめっても、たいしたことないんですけどね。

 ともあれ、真面目に練習するようになって1年強。
 手が変わったのが一番びっくりだった。
 今まで何やってたんだ、私ww

 運動量が増えると血管が太くなったり増えたりするんだとさ。というのを、意識して見てたから、増えたのがわかったってだけなのかな。あと、マッサージもまめにやってたからなんですかね。

 ちょっとしたアスリート的綺麗さですよ、私の手ww

 で、夏に講師演奏で、スクリャービンのOP8−12を弾いたわけだ。
 結果はともあれ、やっぱ人前で弾くってことは、とってもとっても勉強になるし、それはやり続けなきゃいけないことだと実感。

 その翌日には、電子オルガンで発表会も出たんだが…。

 コンサートで、電子オルガンを弾くことはちょろちょろあったんだけど、弾こうとしたらデーターが出ないとか、全く音が出ないとか、なんだかんだと悪夢を再々見てた。が、自分が弾くとなるとこれが不思議とそーいう夢は見ないんだよね。
 
 ピアノもそうだった。
 うん、今でも学生の頃の試験の夢とか見るけど、今回の演奏に関しての悪夢はなかった。
 
 結局は、そこに至るまでどうやったかってことなのかもしれないと、思うのであった。
 やれることは全部やったって思ってることに対しては、悪夢はやってこないのかもね。

 以前、講習会で「人前で弾くのは20回のレッスンに値する」と言われたんだけど、実際そうだなと思います。
 
 で、来年だが…。

 電子オルガンは、夏の発表会に出る…ってことになるんだろうな。
 
 問題はピアノだ。
 講師演奏で弾かせてもらえると、お金がかからなくてそれはそれでいいんだけど、生徒の演奏に右往左往したあとに自分が弾くのは結構きつい。
 あとは、師匠のところの発表会と、師匠のところの大人のコンサートに、出ようと思えば出してもらえるんだけど、…敷居が高いんだよねぇ。
 まいったな。

 それよりなにより、4月に会社のコンサートがあるので、も、余裕もへったくれもなくなってる可能性が大な気がするのであった。
 うむ。

 ま、来年もがんばりますよ。
 はい。

 
ラベル:profile
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